目標の実現可能性の検証(前編)

2020-02-15

今回の記事の趣旨

今回の記事の趣旨は、以下の通りです。

前回の記事で、投資のゴール、水準、そこに至る手段を仮決定しましたが、今回の記事では、まず初めに、前回決めた内容を改めておさらいします。

次に、現時点の資産とキャッシュフローを鑑み、実現可能な目標なのか検証します。試算上実現が可能であればそのまま開始しますし、難しそうであれば手段か目標を現実的なラインに調整します。

では、本編に参りましょう。

前回仮決定した目標、水準、そこに至る手段のおさらい

前回仮決定した内容は以下の通りです。

最終目標 FIREを10年後までに達成する
手段
  • 最終的には配当でキャッシュフローを生み出す。そのために配当株を積み上げる
  • 但し、そこに至る過程で種銭稼ぎに限定的にグロースに手を出すこともある
  • 配当は米国株を優先する。条件によっては日本も使う。それ以外の国は除外。
  • 社員持株会、iDeco、積立NISAは継続。余力で今回のFIRE投資を実施。
最終目標水準 税引き後配当で月30万=年360万
現時点の状態 28,313,343
マイルストン N年後 税引き後配当 月3*N万=年12*N万

検証

今回は、上記の目標が達成可能なものなのかどうなのか、検証してみます。

現在時点の資産とキャッシュフローの確認

■資産 前回の記事で記載の通り、2020年2月14日時点で28,313,343円です。

■収入 昨年の源泉徴収票と住民税決定通知から、手取りを計算します。
手取り = (源泉徴収票:支払金額)- (源泉徴収票:社会保険料等の金額)-(源泉徴収票:源泉徴収税額)- (住民税決定通知:住民税)で算出します。

この計算によると、私の手取りは744万でした。

シミュレーションの前提として、今後10年間昇格も降格もないものとします。

■支出

住居費 170,000
食料品 50,000
水道光熱費 24,000
通信費 14,000
日用品 10,000
教育費 30,000
外食 25,000
医療費 5,000
交際費 10,000
被服費 10,000
娯楽 20,000
保険 40,000
フットサル 30,000
消費支出合計 438,000

あまり真面目に家計簿を付けたことがありませんが、思った以上に使っています。単月で438,000、年間で5,256,000です。これに加えて、年に旅行に50万ほど使っているため、5,756,000の消費支出です。次は月次の固定投資額を見てみます。

自社株 78,750
iDeco 23,000
積み立てNISA 33,333
楽天投信積み立て 16,667
合計 151,750

投資支出が単月151,750、年間で1,821,000です。

現状の整理

手取り 7,440,000
消費支出 5,756,000
投資支出 1,821,000
自由できる投資額 -137,000

困りました、マイナスです。自由に投資できる額などないことが今判明しました。知らなかった。企画倒れにもほどがあります。うん、我ながらこれは酷い。

もう少し余裕があると思っていましたが、思ったよりも追加投資する余裕がありません。
どうリカバリするかは次回検討しましょう。

それではまた次回。

明日に向かってFIRE!